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zoom RSS 車いすのパティシエ

<<   作成日時 : 2007/07/11 16:18   >>

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今日、友達から『車いすのパティシエ』と言う本を貰った。内容は、あの感動を もう一度。CDを聴いたりしながら本を読むと言うものだけど・・

アイランドには、感動も力強さも感じられませんでした。何故なのか、病気の種類も人生経験も違う方ですが、同じようなところで悩み苦しんでいたのだと感じたからです。

以前、アイランドもリハビリ施設に居た時に職員さんから『元気で明るく積極的で凄いですね。今までの経験談を皆さんに話していただけませんか?』と言われた事があります。
正直、迷いました。アイランドが話すことで自分自身にも向上心が倍増する。でも、同時に伝える事で、似たような病気で苦しんでいる方へプレッシャーになるのではと考えて断りました。

アイランドは、個人で悩み過ぎて困った人や共感出来る人が聴いて来る方には参考にもなり、活かして良い事だと思いましたが、会場やグループ活動の一環で人に進められて話す事ではないと思いました。

よくある健常者さんが使う言葉で【悪気は無く軽い言葉でも】
『こんなに苦労して病気を克服している人が居る。感動します。だから○○さんにも出来るから頑張って!』こんな無責任な言葉が多く周囲から聞こえて来るのです。アイランドにしてみれば、環境や人生感、病状等が一人々違い簡単に言ってほしくない言葉なのです。悪く言えば、ウザイの一言だ!!
アイランドに言って来たら状況に応じて左ケリor左パンチが跳ぶでしょう(笑)

この言葉を聞いて泣いている方や歯を喰いしばる方を施設でかなり見ました。あげくの果てには、その言葉を出した後に顔色を伺い『どうしたの?』の一言です。

もちろん否定はしません。大げさに言えば、相手の人生を背負える覚悟があるなら・・それだけ障害者にとっては重い言葉なのです。

人は自分に無いものを求めて美化する生きものですから仕方がありません。そして、一人では絶対に生きていけない!アイランドも同じです。事実、自分が経験していないものにつての本の内容については、関心し、感動すらも覚えました。

ただ一つだけ健常者さんに伝えたい事があります。
障害がありながら何故明るく出来るのか?そんな人は、この世界に存在しません。環境がそうさせるのです。そして、常に明るくしている以上に苦しみもあります。これを解放出来るのは個人のタイミングと温かい信頼です。


本を見ていて、入院している頃を思い出し何だか厚く語ってしまった。誤解のないように☆車いすのパティシエは、感動的な良い本です。自分と重ねなければ。(^。^)y-.。o○


のんさんへ
ただ、暇人なだけですよ(~_~;)それぞれの動作の中で気が付く事ですから普通です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちわ。
 昨日、アイランドさんのこの記事にコメントを書きかけて、止めました。でも、気になります。
 私は、健常者です。か、重い病気を抱えています。人には、解らない苦労は数知れずです。私の肝臓は、薬で動いています。その薬もいつまで効いてくれるか解りません。ほかにも、沢山の病気を持っています。(以前の私のブログを購読して下さった方は、私の病気をご存知です。)アイランドさんとは、また違った身体です。悩みもまた、違ってもいます。が、なんだか、人事では有りません。(それもあって、以前から、アイランドさんのブログを購読させて頂いていました。
 書き始めると長くなりそうです。今日は、この辺で。
のん
2007/07/12 13:55
そうだ!!そのとおり。
私も夫のことで悔しい思い沢山しました。
杖と車椅子は手放せない夫です。
2年ほど前の事、
夫のある知人はいつもいつも
「元気になってね」といいました。
元気ですよ、夫は。
「夫はいつも元気です。
それでも元気になってねと励ますあなたは、
どういう風だったら夫を
元気だと思うんですか」と聞きました。
すると「以前のように走ってテニスをする様に
なったら」と言われました。
悲しかった。
ぶん殴ってやりたかった。
彼は悪い人ではないですが
それでもこんなひどい事を言います。

2007/07/12 15:28

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